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自己紹介

 自然食酵素健康の会 代表 旭福代 と申します。
長岡式酵素玄米御飯を発明した長岡勝弥先生とは1981年、36年前に出会いました。
 私自身の体により酵素御飯が肉体にそなわっている自然治癒力をどのように引き出してゆくか。その働きのすごさを体験しその意味を師より教えられ今、後継者として活動しています。

​ 酵素御飯は日々熟成されてゆきます。3日目、5日目、10日目と日を追うごとに働きはもちろんですが味の深みと粘りが増してゆきます。

ごあいさつ

東日本大震災により

 原発の事故が起こり放射能汚染の心配に心を痛めておられる方も多いことと存じます。
私自身が甲状腺のバセドー氏病で年々悪化する症状に苦しい日々を送っておりました時この酵素御飯と出会いました。

 長岡勝弥先生が発明されました酵素御飯は一般に云われている酵素よりもはるかに働きが違い、全身の症状が日々変化し1年後には見違えるように元気になりました。
 出会えましたご縁を、有り難いことと今、深く感謝しています。

そして今

 長岡勝弥先生の発明しました酵素御飯を応用して電気炊飯器や圧力釜で内釜を除いて炊いたり、発芽玄米を使用した方法など、たくさんの酵素玄米ごはんが湧れていますが、この長岡勝弥先生の酵素御飯とは働きも違います。
長岡勝弥先生の発明された願いは「まだ遅くない、一人でも多くの方にお元気になって欲しい!!」その思いで生み出されたものです。

酵素御飯をみな様のご家庭に取り入れてゆかれますことを願い、ご入会を心よりお待ち申し上げています。

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